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地域福祉アクションプラン

平成30年3月をもって収束しました。

アクションプランの概要

アクションプランに知恵と力を集めましょう。 皆さんの熱心な議論を経て、策定されたアクションを実践していきましょう!

生野区地域福祉アクションプランとは…

平成18(2006)年3月、区内で地域福祉に関わる100人を超える皆さんに参画していただき、策定作業を経て、だれもが安心して暮らせるまちをめざして地域の身近な福祉課題を明らかにし、その課題解決のための方策を提案する「生野区地域福祉アクションプラン」を策定することができました。

基本的な考え方

生野区に住む私たち自身が中心となって、関係機関と協働しながら生野区でのくらしを考え、将来の生野区をみんなが住んでよかったと思えるようなまちにするため、下の考え方に基づいてアクションプランをつくりました。

「人権の尊重」 「住民主体」 「公・民協働」 「利用者本位」
「安心と安全」 「社会的孤立や排除をおこさせないまちづくり」※

※社会的孤立や排除の中で見えにくくなっている問題があります。高齢者、 子ども、女性、障がい者、在日韓国朝鮮人・外国籍住民、ホームレス、 虐待問題など誰もが地域社会の中で自立できるまちづくりをめざします。

 

●アクションプラン(詳細版)[PDF]

●第2期アクションプラン[PDF]